お節

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▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

根負けした夫

じゃあお父さんにお節作らんでええから‼️ その代わり正月あんたらの家で過ごしたい! と言い出した姑。 自分の欲のためなら、もうすぐ死ぬ長年連れ添った舅の事も簡単に切り捨てる冷酷なババア。 それから毎日夫に電話して来て… お...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

呆れ

休日の昼下がり 舅の担当医から夫の携帯に電話がありました。(また姑には連絡せず無視…😑) 熱が下がらず、酸素投与していますが酸素飽和度が上がらないのでもうすぐかもしれません という内容。 夫と外出中で一緒に居たので仕方な...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

特権意識

「死ぬまでにやってあげたいこと、色々あるだろうから後悔しないように・・・時間が経つのは早いから…」と夫は姑に言っていましたが、 残された時間でやりたいこと、舅の希望、会いたい人、連絡したい人、どういう最期を迎えたいか…など一切、何も話して...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

妄言綺語

姑は、夫に怒られても諫められても執拗に私に電話してきます… なので私は姑の嫌がる≪家系図の提出≫についての話しかしません。 (家系図と書いていますが、親族の最終学歴、職業の一覧なんて【家系図】とは言いません。舅がそれを家系図と言うので家系...
▷姑(義母)

お節お節とうるさかった理由

舅が倒れた日、 夫の実家に入ると彼方此方に《簡単なお節》という本や、《お節のつくり方》というDVDまでありました。 どこまでお節に執着しているのかと辟易したのですが… これは舅が買ってきたそうで。 そして、お節など作ったことのな...
▶︎結婚後(和歌山に住んでいた頃)

筋は通さず、老後は託す

従わない嫁なら離婚しろ! あんなの嫁じゃない!!💢 と言いたい放題の舅。 そんな舅を戒めることもなく、窘めることもなく 言い訳したり庇ったり加勢を繰り返す姑。 その後もしつこく姑から留守電が入っていましたが全て無視の夫。 そして届いた…...
▶︎結婚後(和歌山に住んでいた頃)

お節と年賀状

・私への接触はしばらく禁止 ・物などを送ってくるのも禁止 ・行事にはしばらくひとりで出席する ・当分の間、絡んで来るの禁止 これを了承した姑から12月中旬に電話がありました。 年末いつ頃から帰ってくる? 仕事...
▶︎結婚後(和歌山に住んでいた頃)

嫁は家政婦

私は夫の親にこき使われるために結婚したわけじゃないし、 舅&姑の世話をするために結婚したわけじゃない。 こちらが気を遣って、頑張って良い関係を築こうとしても、 相手がそれを当然と思い、良い関係を築こうなどとは微塵も思っていなかったら・・・...
▶︎結婚後(和歌山に住んでいた頃)

お節を捨てろという舅

1月3日の昼過ぎに姑が「残ったお節は冷蔵庫に入れといて。あんた達が帰った後、全部食べるから」と。 その後に舅が寄って来て「残ったお節は捨てろ」と。 こき使われるし、家系図は要求されるし、残ったお節は捨てろ? 夫の親だからと遠慮したり、...
▶︎結婚後(和歌山に住んでいた頃)

嫁とは?

元旦の夜、舅は笑いながら私に 「綺麗な着物とかで来ればそんなにこき使わんのにー」と言いました。 姑もその発言を聞いて笑っていました。夫はその場に居ませんでした。 なぜ笑えるのかわからない。 年末、夫の仕事が終わったらすぐ来い! 掃...
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