おせち

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▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

1月2日

一日だけで良いからお願い…と言っていたのに、1日で帰る気など更々ない姑。 荷物の量で気付いていましたが、2日目も何の断りもなく居座りました。 寝間着(パジャマ)は持って来てないのにあの量の荷物は・・・1週間以上滞在するつもりでしょうか。...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

元日②

帰宅した2人。 (容器を渡しながら…)はい。 お父さんの口の中に塗ったんやぁー そしたら目開けて頷いたんや〜! わかるんやろな! と報告してきたのですが… 最期のお雑煮くらい妻であるお前が用意するべきだろ?💢 「...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

元日①

そして元旦── 御節料理数品とお雑煮を食べながら どこ行く? 何する? と楽しそうな姑。 舅のところへ行く気は毛頭ない。 姑が寝た後に夫と話をしたのですが…夫も舅のところへ行く気はありませんでした。 三が日くらい...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

そして大晦日

大晦日の夕方── 夫は姑を迎えに行き、舅の入院先に寄って帰って来ました。 前日に『嫁ばかりにさせようとせず自分も何品か作らないと!』と夫から言われたそうで【蒟蒻の煮物】と【田作り】を 大変やろからお節ちょっと作ってきた~ ...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

仇を恩で報いる罠

姑に自滅して貰うには… 姑の性格や習性を考えて…今までの出来事を参考に… 色々と考えました。 ここで《縁切り》ぐらいの事を仕出かしてくれないと私にとっては利点がない。 (adsbygoogle = window.ad...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

爾に出ずるものは爾に反る

息子はナオさんにあげたんやから、お願い聞いてくれたってええやないの! お節作って! と言う姑。 最期の望みを叶えてあげたい… と言う夫。 そんなに叶えてあげたいなら自分で作ったらいいじゃな...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

年老いた親

年末いつからそっちに行けるの? と姑から電話が。 仕事になったから正月休みはない! と夫が嘘を言うと… 別にあんたはおらんでええよ。 ナオさんがおればいいから〜 嫁は実家...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

人面獣心

どこに行くかも知らないのに、「私も行きたい!私も行きたい!」と縋り、迷惑をかけまくっているのに《自分さえ楽しければそれで良い》と露骨な姑。 そんな母親を見て、夫は『昔はこんなじゃなかったのに…』と思っていたそうです。 「勉強しなさい」と...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

本性を現した姑

毎日毎日泣き叫ぶ婆にうんざりしたのはわかりますが… 『年老いた母親に泣かれるのはしんどい。正月呼んだらダメかな…?』と言った夫。 一人で過ごすのが嫌なら、入院している舅と病室で最期の正月を迎えたら良いのに 正月まで病院なんか...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

根負けした夫

じゃあお父さんにお節作らんでええから‼️ その代わり正月あんたらの家で過ごしたい! と言い出した姑。 自分の欲のためなら、もうすぐ死ぬ長年連れ添った舅の事も簡単に切り捨てる冷酷なババア。 それから毎日夫に電話して来て… お...
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