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▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

舅が死んだ日②

病院に到着し、舅の亡骸を見ると泣き出したそうですが… すぐに泣き止み、夫が手続などをしている間に、 食べ残したサブウェイのパンを鞄から取り出し お腹減った〜 と食べだしたそうで。 ・・・・・・😑 この話を夫から聞いた時、認知症では…と心配に...
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舅が死んだ日①

「お父さんが!お父さんが!」と泣き叫ぶ割に涙が一滴も出ていない姑。 部屋は物色したかのように散らかり、丸めたティッシュもそこらじゅうに散乱。 夫と数年前から舅の葬儀はどうするかという話をしていました。 一言でも謝罪などがあれば、参列する。 ...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

1月3日

3日目、またまた違うお召し物で登場の姑… パン食べたい と… 作るのは面倒なので夫とサブウェイに行ってもらいました。 今日は病院に行ったら? と2人に言うと… 面倒臭そうに… 夜行けたら行く という姑。 夫は夕方病院に寄り、そのまま実家に姑...
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《死》と《息子》と《お節》

舅のお見舞いには行かず、息子の家で嫁のもてなしを要求し、もうすぐ私も死ぬから最期に嫁手作りのお節を!と切望する姑。 夫はそれから何度も姑に話をしていましたが、嫁の手作りお節&もてなしを諦める気など微塵もない姑は【最期かもしれない】【もうすぐ...
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