姑の策略

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夜、夫の携帯に電話が…

お願いだからあんたの病院(勤務先の病院《京都市》)に入院させて!
お父さん機嫌が良い時は笑ったり話してるけど

リハビリはしないで寝たふりしてるし

私も限界やから…

ナオさんが泊まり込みで来るのが嫌なら私がそっちに行けばええやろ?

と。

舅は姑をとても大事にしていました。

プレゼントを頻繁にし、喜んでいる顔を見て嬉しそうにしていました。

姑が料理下手なのは夫から聞いていましたし、姑も「料理は得意じゃないからナオさんが作って!」と言っていたのに、舅は「お母さん(姑)の方が料理上手」と言い続けていましたし、常に姑を褒めていました。

料理上手な姑
舅が言うには姑は料理上手らしいです。 夫の実家では 「アレ作って!コレ作って!何でも良いから作って!」といつも姑に料理を強要されるので私は姑の料理を食べたことがありません。 ある時、舅が唐突に 「お母さんは料理上手なんやで!でもお母さんには...

旅行にもよく2人で行っていましたし、愛妻家です。

なのに姑は舅が倒れるとすぐに私達に押し付けようとし、倒れて2週間経たないうちに丸投げしようとしてきました。

息子の勤務先に転院させたら、息子は副部長だし他の人は皆言うこと聞くのが当たり前!待遇も良くなると思い込んでいます。

今回の勤務先はお金にならない(積極的に治療出来ない)患者は受け入れませんし、そもそも長浜市から京都市に移送してまで面倒みたいような人間ではないので

 

うちの病院は無理だな

と即答していました。



そして 愛妻に切り捨てられそうな舅はお得意のなかったことにしているようです。

脳出血=なかったこと
だからリハビリなんて一切しない!

リハビリをしないと色んな臓器が影響を受け、筋力も落ちると何度も主治医や息子から話があったのに無視。

次の日も姑から夫の携帯に電話が。
病院側から提案されていた次の転院先から断られたそうで、

「事故後のリハビリなどがメインで 脳関係のリハビリは症例が少ないので無理」と言われたそうですが、モンスターペイシェントだから拒否されたんじゃない?

次の病院を探さなあかんから

ケアマネージャーと話して!

それくらい自分でやれよ・・・・

仕事してるんやし何でもかんでも頼られたら困る!

自分で出来ることは自分でしてよ!

と夫が言うと・・・

だって 初めてなんだもん!

私はしたくないって言ってるやんか!💢

ナオさんにしてって言って!!

という姑。

心筋梗塞になった舅に塩分過多な肉料理を食べさせ続け、
脳出血になったら私達に押し付けようとする姑。

自分の夫の事なのに《したくない》って…😑

うちに住みたいが為に舅を利用している感じがしますし、
舅なんてどうでも良いという印象を受けるし、
早く死んで欲しいのか?というような言動が見られます。

いくらぶりっ子しようが【狂気の人】という印象しかありませんし、私は姑を受け入れる気は一切ありません。

姑は最期まで夫に連れ添うことより、夫の事は切り捨て、何とか息子夫婦の家に入り込もうと企んでいる様です。

私に拘り、家に入り込もうとする理由がありました。

一人暮らしが嫌だから、寂しいから、将来の不安…かと思いますよね?

全然違いました。



コメント

  1. たなか より:

    現在主様が姑舅にいいように使われてませんように。と祈りながらいつも読んでいます。

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