2022-02

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▶︎結婚後(和歌山に住んでいた頃)

法事③

舅からの電話の内容はお供え物の指定 、そして姑からの電話の内容。 「用がある時には家電ではなく、自分の携帯に」と言われている姑。 了承したはずですが…姑は何度か家電にかけてきました。 「法事のとき、ナオさんも一緒に帰ってきたらどう?」...
▶︎結婚後(和歌山に住んでいた頃)

法事②

舅・姑は夫の携帯に連絡してくると前回書きましたが、 舅の電話内容から。 舅の用件は、 あの梅干しを11個用意して! という事でした。 舅が「こんなの甘すぎる。梅干しじゃない!」と言った梅干しを指定。 はぁ… ...
▶︎結婚後(和歌山に住んでいた頃)

法事①

・私への接触は こちらが良いと言うまで禁止 ・物などを送ってくるのも禁止 ・行事にはしばらくひとりで出席する ・こちらが良いと言うまで絡んで来るの禁止 これらを了承した姑から毎年恒例の「お節を作りに来い」という電話がありましたが無視。 ...
▶︎結婚後(和歌山に住んでいた頃)

家制度

家制度は1947年の民法改正で廃止されました。 ですが…結婚すると大抵妻が改姓したり、【嫁】として扱われる慣習は現在でもまだまだ残っていますね…😩 嫁は格下から貰え 嫁は流しの下から貰え 婿は座敷から貰え嫁は庭から貰え と...
▶︎結婚後(和歌山に住んでいた頃)

お節と年賀状

・私への接触はしばらく禁止 ・物などを送ってくるのも禁止 ・行事にはしばらくひとりで出席する ・当分の間、絡んで来るの禁止 これを了承した姑から12月中旬に電話がありました。 年末いつ頃から帰ってくる? 仕事...
▶︎結婚後(和歌山に住んでいた頃)

儚い関係

結婚したら全く縁もゆかりもない他人が姻族となり、離婚したら他人に戻る。 そう考えたら、つくづく儚い関係だと思うのです。 そんな儚い関係なのに、虐めたり、蔑んだり、こき使ったり… 嫁は無料で手に入れた奴隷としか思ってない舅。 嫁は無料の...
▶︎結婚後(和歌山に住んでいた頃)

破茶滅茶な言い訳

〜前回の投稿の続きです〜 今回の電話で姑の本性が出たというか・・・ なんと言うか・・・・ ハチャメチャで、醜態を晒すとはこの事!という感じでした。 【ハチャメチャその1】 嫁側には出させてうちは家系図(親族の最終学歴と職業と年齢を書い...
▶︎結婚後(和歌山に住んでいた頃)

焦る義父母

「用事があるのですんませんけど電話下さい…」と姑から留守電が入ってましたが、その日の夜、夫は病院から呼び出しがあり電話出来ませんでした。 翌日、舅が病院に電話してきたそうで・・・😩 仕事の邪魔になるとか、迷惑になるとか、一切考えない舅…...
▶︎結婚後(和歌山に住んでいた頃)

礼状への反応

謹啓から始まり謹白で終わらせた礼状には、 今後このようなお気遣いは一切無用 と書いておきました。 礼状送って、以前舅が食べたいと言っていた長崎のちゃんぽんと皿うどんのセット、姑の好きな福砂屋の最中とカステラのセット、などなど他にも2人が...
▶︎結婚後(和歌山に住んでいた頃)

夫の感想

帰宅した夫に現物と【誕生日お目出とう】の紙を見せて・・・ こういう物が届いたけど・・・どう思う? 今さら何なんだろう…送り返したい… と言うと この件については あなた宛てにきたものだから 全て任せるよ… ...
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