姑の企み

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学歴詐称していた姑…頭も悪いし、性格も悪いです。

姑と接していて感じるのは、物事を流れで捉えたり、考えたりすることが出来ず、断片的にしか捉えることが出来ない人であるということ。

しかも、自分に都合の良いように事実を捻じ曲げたり、自分のついた嘘を真実だと思い込んでいる場合もあるので本当に面倒臭い…

そして、自分が【絶対的に正しい】と思っているのでとてもタチが悪く、場当たり的で言うことがコロコロ変わることも多々あります。

立場が悪くなったり、不利になると【か弱い女性・老人】だから優しくしてくれて当たり前、許してくれて当然と、どこまでも自分に甘い本当に迷惑な人です。

話の内容がわからないと、馬鹿にしていると怒り出したり、より頑なになったり、「わからんから」と理解しようともせず、すぐに投げ出し人に押し付けたりするくせに

異様に自己評価が高い…



姑が依頼した行政書士さんから、夫に連絡がありました…

どのように相続しますか?

相続しません。

全て母に相続させて下さい

と答えていましたが…

土地と家は息子と半分ずつにすると仰っていて困ってます

と…

現金は全て相続したいと言う姑…なぜ家と土地の半分を息子に相続させたいのか…
息子のことを思って?

No way!🙅‍♀️

後々判明するのですが・・・
家と土地の固定資産税、全て息子に払わせようと目論んでました。(←誰の入れ知恵でしょうか)

「相続させた」ということが大事で、相続させれば絶縁は回避できるし、
家と土地を半分相続させれば 固定資産税全額息子に払わせることが出来るし、
長浜の家には姑しか住まないので全て相続したも同じ!と思い、

このような相続で!と姑は決めているようです。

夫は前々から姑本人にも

全て相続し、売るなりして施設に入れば良い。

もう面倒見る気はないから。
全て売ってお金にかえて使い切って死ねば財産が嫁に渡る事もないし本望やろ。

と言っていましたが…それは出来ない事が判明💦

舅は見越していたのか…ただの気まぐれか…姑が勝手に土地を売ることは出来ないようになっていました。

これで舅の親族は安堵するでしょう。

行政書士さんから《一次相続》と《二次相続》の話がありました。



二次相続特有の「相次相続控除」というものがあり…相続放棄をした人や、相続権を失った人は対象外だそうで。

取り敢えず借金はないそうなので夫は相続放棄はせず、あと7ヶ月考えることにしたそうです。

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