毒親

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やかましい!あんなの嫁じゃない!!

なんで謝らなあかんのや!!

お前なんかもう息子じゃない!💢

と言い、ガチャ切りした舅。

それから毎日、姑が舅を庇う内容の留守電を入れ続けていました。

もうパターン化しているこの流れ😮‍💨

お父さんは機嫌が悪くて~
カッカせんと~

お祝いしよう?いつならええの?

ナオさんと話がしたいんやけど?

電話くれるように言うてくれる?

全て無視していたら・・・

業を煮やした2人は、京都のレストランを予約したらしく、

●日に〇〇ってお店に予約入れたで?

連絡ください〜!

とウキウキで留守電が…

謝罪はしたくないが、息子と会いたい!お祝いがしたい舅と姑はレストランの予約をしてしまえば観念すると思っているのでしょう。



息子としては勝手に予約入れても知るかよ!ですし、
毎日朝は7時頃家を出て、22時、23時頃に疲れ果てて帰宅します。
特に忙しい日は夜中に帰宅して、ご飯食べて、お風呂入って、仮眠して、また明け方病院に戻ります。
そんな生活のどこに食事会をする余裕があるのでしょうか?

食事会する暇があったらゆっくり寝たいでしょうに。

でも舅と姑にとってはそんな事はどうでも良いのです。

親の意向に沿うのが当たり前だと思っていますし、意に従うのが子供の役割だと思っています。

夫が幼児だった頃、歯医者に連れて行かれ治療中に泣いたら父親が激怒し置いて帰ってしまったので、長い道のりを一人で歩いて帰ったと言っていたことがありました。

幼児にすることでしょうか??

舅は息子の自慢ばかりしますが、自分の意にそぐわないとこういう仕打ちをする人です。

子供は思い通りに支配出来ると思っているし、思い通りになるべきと思っています。未だに。

舅としては、副部長になったお祝いをしてあげる親=自分は最高の親ということなのでしょう。
そして自慢し、自分の手柄にし、親族に威張り散らすのでしょう。

息子は35歳ですよ?
大人ですよ。

自立しているのに思い通りになるわけないでしょ?

無視し続けていたら 予約をキャンセルしたようで

連絡もせんと!!!

レストランの予約断ったで!!

ホントええ加減にして!

と留守電が入ってました。

いい加減にして!はこっちのセリフだ。



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