距離感と土下座《追記あり》

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私の気持ちは無視して、過去の話をしようとしても聞くのを拒否。
そして≪して欲しいこと≫を次々に言ってくる姑。

夫が行けなくなったので仕方なく私が長浜に行きましたが…

何一つしていなかったので
≪しなければいけないこと≫を紙に書いて戸に貼り、
書類等を片付ける順に並べ、1人でスーパーへ行きました。
(惣菜やレトルト、冷凍食品などを1万円以上買ってきました。もうご飯作って~とは言われたくないので)

私が姑にお願いしたいのは、
過去に色んなことを言ったり、したりしてきたのだから
それを踏まえた上での距離感でお願いしたいということ。

ですが、過去の話は聞くことすら拒否の姑。

あれして~これして~ 惣菜は嫌!ご飯作って~とこき使う気満々。

自分が過去の事をなかったことにしていれば相手もなかったことにしてくれるとでも思っているのでしょうか?

もう手助けするのも、長浜に来るのもやめようと思いました。

息子夫婦(特に嫁の私)がやってくれて当然と思っている姑は「助けて。助けて。来て!全部やって!」と煩い。
充分助けてあげたでしょという認識の私。
全部やってほしい姑。

全く相容れない。



また夫の携帯にかけてきて泣く姑。

ナオさんに謝ったのになんで来てくれないの!

内容を理解せず反省もせず、ただごめんな~というのは謝ったとは言わない。

最近の言動を見ても反省してるとはとても思えない。
ご飯作って~とかまた言ったらしいな?

だから行かない。

と言うと、また

ナオさんに代わって

と。

そして泣きながら

何回でも土下座するから今までのこと許して!

帰ってきて!!

お父さんのこと全部やって!!

と私に言う姑。

また帰ってきて発言。そこは私の家じゃないと何回言えば…

席にすら着こうとしなかった人間の
ただ土下座すれば良いと思っている謝罪ってただただ不愉快なだけ。
過去のことを全て聞いて、理解したうえで何が悪かったのか、どう改善したらいいのかと省みて、変わったのであればその謝罪は意味があると思います。

でも・・・ただごめんな〜💕と言いさえすれば良いと思っている姑のパフォーマンス土下座って・・・何の価値が?

なりふり構わぬ自己保身の手段でしかなく反感しかない。

そんな謝罪で何で許したり水に流したりしなければいけないの?

結局、舅の転院のこと全部押し付けたいから土下座とか言ってるんでしょ?という気持ちが出てしまい、呆れて無言でいたら…

一人息子なんやで!わかってるんか!

この家はどうするんや!💢

と怒り出す😩

えっ?また?以前言ったよね?私には関係ないって。

今さめざめと泣いてたよね? 思い通り事が進まないからまた激昂?

私に相続権はありません。

そういうことは息子さんと話して下さい

と言ったらまた泣く。

本当に泣いているのか演技なのかはわかりません。
昨日は1時間以上も泣き喚いていたのに一切目は腫れていなかったし。

私がちょっと強い口調で上記のことを言うと

怒鳴らないで!!!

私をいじめるな!

とまた泣く。

いい加減 怒鳴るってどんなものかみせたろか💢

泣く人ってホント面倒くさい。
泣いてどうこうなると思うなよ?と思い、

「来て、来て」って言いますけど、私の出来ることは昨日全て済ませました。

長浜に行っても何もすることありませんけど?

と言ったら

家のこと色々して!

ご飯作ったり掃除したり洗濯したり〜

やる事はたくさんあるで?

という姑。

は?舅関係ないやん。家の掃除しろって?あんたのご飯作れって?
この期に及んで????まだ言うか…
良い機会なので夫に姑の本性見せました。

え?長浜行って、ご飯作ったり掃除しろって言うんですか?

転院の事関係ないじゃないですかー

とわざわざ確認。

夫のゲンナリした顔。

横で聞いているとも知らずに

そうやぁ~、ご飯作ったり掃除したりしてぇ~。

お父さんの洗濯物もよーけあるし。

ナオさん来てやって。

あと書類とかもなぁ〜

と・・・
一通り引き出して夫に代わったら、また怒られていましたが・・・なぜ怒られるのか理解できないようで。

何度息子に怒られようと、
嫁は奴隷
こき使って当然
という考えは変わらない姑。

一切関わりたくない💢

追記

嫁は家政婦、嫁は奴隷という認識なので悪びれる様子もなく

掃除して〜ご飯作って〜洗濯して〜と言ってくるのだと思っていました。

それも勿論あるとは思いますが…

姑が《私》にこだわっていた理由…

姑の夢はセレブ生活


姑はこの雑誌を購読しています。

この雑誌の世界に憧れ、このような生活が理想だったようで…

それを叶えてくれるのは嫁だけと勝手に思い込み、私に纏わりついてきました。

姑の野望に気付いたのはまだ先のことでしたが…

 

 



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