舅はどこまでも干渉したがる人です。
息子の給与の額、使い道、貯金額(私の貯金額も)、日々の生活…すべてを把握したがり、そして干渉しようとしてきました。
救いは、和歌山市と長浜市の距離。
近距離でなくて本当に良かった…。
近距離だったら【干渉しようとしてきた】ではなく【干渉してきました】だったでしょうから。
舅は私に「外で働くな、家にいろ」と言うのですが、「息子の給与は使うな」と言うのです。
そんな舅ですが、夫が独身の時は給与額をたまに聞いてきたくらいで、干渉することもなく、連絡も1年に1回あるかどうか…だったそうです。
それが…結婚した途端、
全てを把握したがり、干渉しようとし、休日が近くなると「帰って来い!」と頻繁に連絡してくるように…
なぜこんなにも変わってしまったのか…不思議です。
コメント