姑の性根⑥

『息子なんかどうでもええって！💢』と言い放った姑。

視野が狭く状況判断も出来ず、自分さえ良ければいいと露骨な姑。

二人してワ―ワ―言わんといてよ💢

２対１なんて不利やわー。

それにわたしはもう長くないんやから優しくしてよ！

とまた死をちらつかせ始める😩

長くないって言うけど血液検査の結果とか全然見せんな？

あちこち痛いとか言いながら正月はどこも痛そうじゃなかったやんか。

飲んでる薬も隠すし、おかしいやろ！

もう歳やから…何年も生きんと思う‼︎

この間は「もうすぐ死ぬ」とか「一年もたん」とか言ってたくせに、今日は何年も生きんて？？？

嘘ついたんか？

何がよ💢

どこも悪くないんやな？！

私にはわかるの！

もうすぐ死ぬんから心配してもらわんくてええ！

話にならん。

もう一切頼ってくるな💢

だからー！！

2対１は嫌だっていうてるやんか💢

私も誰か呼ぶから話聞いてもろて、どっちが正しいか言ってもらおうや！！！

私の兄弟はあんた達が間違ってるって怒ってくれる‼️

と勝機がないのに自信満々。

過去に『何嘘ばかり言ってるんだ！？今まで自分達が嫁にしたことを自分の口から兄弟に話せ』と夫に言われても、一切話してないので自信満々なのでしょうが…

この状況で【どっちが正しいか】と言い出すなんて頭が悪すぎるのか、耄碌しているのか…

兄弟は絶対的な自分の味方だと姑は思っていますが、弟の奥さんからは2回も姑に対する苦情が寄せられて謝罪までしているのに…

姑が指名したのは弟さんでした。

続

アーカイブ