管理会社から書面が投函されても一向に変わらず、酷い時には深夜2時過ぎまで
ガタン
ゴトン
バタン
ドスン
ガラガラガラ
ドスドスドスドスドス
バーン
ドタン
という音が響きます。
ベランダでの飲酒を注意された後も、窓全開で何度も飲み会をしている真上の部屋の住人。
毎日毎日夜に大型家具を引き摺ってるのか?という爆音も響くので、その音をiPadの騒音計アプリ【dB X】で測ってみたところ…まさかの100dB超。104dBや107dBの時もありました。
100dBって電車が通るときのガード下の音の大きさだそうで😩
訴えるしかないかな…と判例を調べても「何これ…💢」と言いたくなる判決ばかり😮💨
管理会社からの書面は残念ながら全く効果なし。
真上の部屋の住人は警官にも嘘を吐きとぼけますし、改善もなし。
検索すると…マンションなどの集合住宅の場合、個人間での対応は原則避けるようにと書いてあります。
直接苦情を言いに行くと、トラブルが大きくなるからだそうで。
直接苦情を言って相手側が謝罪したり、改善するケースはほぼない。
なぜなら【まともな人】は最初から騒音を出さないように生活しているから。だから直接行かず、管理会社を間に入れるべき
とよく書いてありますが…管理会社の注意(書面)も全く効果なしの場合は訴えるしかないようで。
その準備として
・騒音の記録をとる(←前からしています)
・管理会社に連絡、相談(←何度もしています)
・騒音主に注意喚起してもらう(←効果なし)
・弁護士、警察に相談する(←警察に相談はしました)
と書かれていますが…
一方的に迷惑をかけられ続け、健康被害も出て、騒音主から不誠実な対応をとられ続けて、多大なストレスの中 騒音の記録などを集めて、頑張って頑張って耐えて耐えて…やっと慰謝料や損害賠償が命じられても、住人対住人の場合は引越し費用にもならない額。
本当に馬鹿馬鹿しくなる。
騒音問題がここまで深刻で生活を侵害し、精神的苦痛を受けるとは想像出来ませんでしたが、騒音被害に遭っている今は騒音問題で事件化する理由がよく分かります。
騒音主達は自分達の出している音がどれだけ他人に迷惑をかけストレスを与えているかも知らず、「それくらい」と取り合わなかったり、軽く考えている場合が多いようで。
騒音被害に遭っている方は毎日毎日ストレスフルの中、耐えています。
そのズレが事件に繋がるのだと騒音被害に遭って初めて理解出来ました。
今年は騒音や騒ぐ声も投稿します。
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