慌てる担当者

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親展とは…宛名本人に封を切って読んでほしいという意味、またはそのような扱いをして欲しいという意味ですが、社長宛の封書は内容の確認もあるので担当の部署などが開封することが殆どでしょう。

埋もれないように親展と書いて送りました。

届いた日に

慌てた様子の管理会社(本社)の女性から病院の外来受付に電話があったそうだよ

と夫から報告があったので、私が電話をしたのですが…

「開けてません!中は見てません!」と何も聞いてないのに何度も強調され…😥
別に読もうが全く構わないし、全く怒ってもないし、こちらとしては社長のご意見を伺いたいだけなので…

すぐにご連絡頂き、無事届いたことがわかり有り難かったですし、夫の勤務先には同じ苗字のdrが在籍しているので夫宛に連絡があった時点で手紙を開封したとわかっているのに…何度も「中は見てません」と😩




その電話の翌日、
騒音問題を2ヶ月以上放置し、そのことがバレても嘘を重ね、1ヶ月間なんの音沙汰もなかった担当者がいきなり外来の受付に来たそうで。

その時、夫はオペ室に居たので会えず。
私は自宅に居ましたが、自宅には誰も来ませんでした。

担当者から謝罪等あるかもと1ヶ月間待ちましたが1度も連絡はなく…社長に手紙を書いたらすぐにアポ無し突撃訪問😵

今更担当者と話すことは何もないし、診療時間内にいきなり外来受付に来ても会えるわけがないでしょう…

突撃訪問しても他では受け入れてもらえるほどの方なのでしょうが、存じ上げず申し訳ないね。



 

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