迎春菓子を隠す姑 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

舅から「御節を作れ」という電話が12月中旬にあったわけですが…その電話の前に迎春の上生菓子などを夫の実家宛に注文していました。

老夫婦では食べ切れないであろう量を夫実家の舅宛に、それとは別に私と夫が食べる少量の生菓子などを夫実家の夫宛に発送して頂いたのですが・・・

わざわざ別にした理由は、遠慮なく、食べたかったから。でも、開封しようとすると姑から用事を言われ、その場を離れている隙に箱を隠され、滞在中は一つも食べれませんでした。

自宅へ帰る時、私達の分を持ち帰ろうと何処にあるのか尋ねると…
「もうええやろ?そんなん食べへんやろ?置いてって」と言い出す姑。

今日が賞味期限だし、もう夜だし、生菓子だし、食べきれない量あげたのに何故私達の分まで欲しがるのかうんざりしながら理由を尋ねると…

要約すると…
親戚に配るには少し足りないからあなた達の分も足したら親戚に配る量を確保できる!ということでした。

もう・・・唖然とはこのこと!って感じ。

賞味期限切れの生菓子を配るの?

親戚に配る分ぐらい自分達で買えば?

何なのこの人達…とドン引き。

夫も私と同じ感想だったそうですが、こんなことを平気で言う実親って恥ずかしいだろうな…




コメント

タイトルとURLをコピーしました