舅は夫の異動の時、保証人になることを嫌がり、拒みました。
その時の事はこちら⬇️
そのことを知っているのに、そんな事はなかったかのように
入院申込書の紙を私に渡してきた姑。
そして
私…字汚いから私の名前もナオさんが書いて!
と…直筆、代筆の意味もわかっていない様で、簡単に言ってきます。
息子の保証人になろうとしなかった父親の保証人になれと?!
(条件的に夫の保証人になる事は無理でしたが、舅も姑もその事は知りません)
仕事が終わって、長浜に来た夫。
保証人になれと言う姑に夫が
親父は保証人になってくれんかったやんか。
その後も知らん顔してたくせによく保証人になれとか言えるな💢
それに代筆は意味ないだろ。名前くらい自分で書け💢
と言うと…
そんなん言わんでよ!
昔のことやろ!?
あんたが保証人になって!
お父さんに育ててもらったくせに!!
そんなん誰が書いたってわからへんやろ!
私は書きたくないの!💢
あんたが嫌ならナオさんが保証人になって!
え? は?
私に舅の保証人になれって??
寝言は寝て言え💢
何一つ世話になった事はないし、迷惑や嫌がらせしか受けてないのに
そんな人間の保証人になれとかよく言えるよなーと思っていたら…
ごちゃごちゃ言わんと はよ書いてよ!💢
どっちでもいいから早く書いて!
と言い部屋を出ていく姑。
何あの態度💢
はぁ…😮💨
姑が部屋を出ていった後、数分間無言でジーッとお互いの目を見ていました。
言葉が出てこないのです。
言いたい事はたくさんあるけれど…
夫は一人っ子。
無視すれば転院出来ないかも?
条件的にも息子しか該当者がいない。
時間もない…
姑に何を言ってもまた泣き叫ぶか激昂するだけでしょう。
言いたいことは山ほどあるし、でも言っても仕方ないし…
夫も言いたいことはたくさんあるでしょう。
あんなのでも父親。
脳出血になった時、無視する事も出来たのに無視しなかった。
見捨てずに最期まで看取るのでしょう…
夫の学生時代、保護者面談に来ていたのも舅。
自慢の息子で舅なりに息子を可愛がっていた事は知っています。
一人っ子…他にいない…
夫にペンを渡しました。
「なんで」
「しょうがない」
「印鑑がない」
「持ってる」
夫は保証人ではなく、連帯保証人の欄に名前を書いていました。
保証人は妻である姑に書かせるべきだと。
夫が書き終わった頃 姑が戻ってきて
書いた?
と。
殴りたい👊💢
どこまで人の気持ちがわからない奴なんだろう…
それとも策士なのか?
ガリガリに痩せ細った姑にご飯を食べさせ、帰宅。
舅が倒れてから私は妥協や我慢ばかり。
持ち物全てに書かれた自分の名前、私の字だとわかるでしょう。
私の世話にならないと転院すら出来ない舅。
憎っくき敵の慈悲に、舅はどういう反応をみせるのでしょうか。
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