法事④

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嫁も法事に出ろ!と頻繁に連絡がありましたが、
嫁として働け(お茶出したり、1人で全員分の食事を作れ!)」とこき使う気満々だったので無視しました。

夫は1人で法事に出ました。

法事の前に親と話す時間を設けたそうですが…

あんなによくしてくれたのに失礼な言動をして・・・

と言った夫に対し

尽くしたのなんて最初だけやないか!

最初だけええ顔してただけや!あんなの💢

はようちに来させて掃除させたりご飯作らせい!

嫁の仕事やろが!

と言っていたそうで・・・

そして舅も姑も

あーだこーだ言わんとそろそろ水に流して帰って来なさい!

色んな年代に色んな考えがあるってことを理解しないと!

悪気はないのに真に受けて!

いつまで我儘言ってるの!

と言っていたそうです。

私は姻族関係もう終わったと思っているのに…😩

こうなったのは私の我儘のせいなの?
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ😳

どういう思考回路!?

「これでこき使えるな」発言から始まって
御節&郷土料理を当たり前のように一人で作らせ
元旦の夜に家系図を提出しろと言われ・・・・・・
その他 見下したり、奴隷のように扱ったり、陰険な言動を繰り返し、一切謝罪もせず「嫁なら何をされても我慢しろ、尽くし続けろ」と言われ、私がもう限界!無理!となって、この状況。

都合の悪いことはすっかり忘れて、
私の我儘でこういう状況だと思っているの????

それとも許さないから我儘?

夫には、今後のために全て正確に話してと言いました。

「反省していたよ」なんて嘘つかれるのは嫌だし、詳細をブログに書かないといけないし(当時リアルタイムでblogしていたので)

ストレスフルな方にはブログを書く事をオススメします。ブログは記録として残りますし、私だけかもしれませんが当事者なのに他人事みたいな感覚になります。

手土産をたくさん持参し、買い物行って食材費負担して、料理して、掃除して、洗濯して(下着も当然干してました)、気を遣って、頼まれればマッサージして爪切って、夜中まで書類書きなどもして、その他色々整えて、話し相手もして、2、3日分のおかずを作って帰るのが《嫁の仕事》ですって。

皆さんしてますか?



自分達がしてきたことを
そろそろ水に流して帰って来なさいって????

はぁ???
なぜ赦すことまで強要しようとするの?
そんな事出来るわけないだろ💢

しかも!!!!
色んな年代の色んな考えを理解しないとって
今までの言動を年代のせいにしてるし・・・
理解しない私が悪いらしい・・・

あははははは🤣

それに所詮他人でしょ。
舅もよく私の事を他人と言っていました。

失礼なことをしたら
謝って許しを請うのが当然だと思うのですが・・・・
省みて改善したりするのが当然だと思うのですが・・・

まぁそろそろ良いでしょ!
いつまでもそんなこと言っとらんと帰って来なさい!

っておかしいやろー💢

水に流して欲しいと思っていることは分かった。
嫁なんかに謝罪などする必要はないと思っているのも今までの言動から分かっている。
時間(短期間)が解決してくれると思っているのも分かった。
水に流さない、赦さない、従順な嫁にならないのは私の我儘だと思っているのも分かった。
自分たちのせいではなく、風習のせい、年代による考え方のせいだから理解しろと思っているのも分かった。

そんな奴らと関わりたいと思う????

夫は、会わなかった2年間に年老いた姿を見て、強く出ていませんでした。
それは職業柄なのか???息子としての優しさなのか???毒親に洗脳されているのか?

私には

死ぬまで会わなくて良い。認識の違いが凄いし、話し合いしたところで解り合えるとも思えないし、余計に糸がこじれそうだ。こじれすぎた糸は切るしかない。

と言っていたくせに
そう私に言ったことは伝えずに・・・・

帰って来いって言っていたことは伝えるけど、どう判断されるかはわからんよ。

と言って帰ってきたそうです。

は?何言ってんの?
忙しすぎて 朦朧としてるのか?

お前にとっては実親かもしれんが、私にとっては【大嫌いな他人】だよ?何の世話にもなってない。

ただの姻族であって親ではない。

それに「帰って来い帰って来い」言うなら少しくらい態度改めれば良かったのにね。
散々こき使い、あれこれと強請って
「あんなの嫁じゃない!」だの、「最初から嫌いだった」と言えば、
そりゃ私も最初から嫌いなんだから
もう会う必要ないし、会わない方がお互いのためでしょ。

はっきりお前ら何言ってんの?と言ってやりたいですが、
何言ってきても無視。無関心を貫きます。

自分の都合のいいように解釈し、意見を押し付ける。

年寄りはそんなもんだ…

と夫は言っていましたが・・・
理解してあげる優しさをもう持ち合わせておりません。

『耄碌した老いぼれとはもう縁切りします!』という人間に仕上げてくれたのは、他でもないあいつらです。





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