病気になった姑⑤

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「胃カメラ検査したら赤い所が3箇所見つかった」と報告してきた翌日には、採血の結果などのプリント6枚と温泉まんじゅうと送りつけてきた姑。

それでも無視を貫く私を子供扱いした留守電が入っていました。

ナオちゃんはわがままな悪い子ねー!

言うこと聞きなさい!

私入院するかもしれんのやから〜そうなったら来ないかんのやで?

泊まって色々して!ナオちゃんがせんと!

と…気色悪い…
(ナオさんからナオちゃんになってた…😩

姑も 嫁=言いなりの家政婦 だと思っています。
(姑も昔は同じ嫁という立場だったわけですが、「私は出来ないからしなくていいの」と以前言っていました)

言いなりの家政婦になる事を拒否する私は我儘な悪い子だって…😮‍💨



舅は【男子厨房に入らず】という人ではありません。

私が居る時は一切何もしませんでしたが、姑と二人きりの時は家事を手伝ったり、簡単な料理を作ったりすると以前姑が話してたのを覚えてます。

徒歩2、3分の所に大きなスーパーもあるし、近所にコンビニだってある。

なのに姑は自分が入院したら、息子夫婦がそろってお見舞いに来てくれる!と思い込み、

私が入院したら、ナオさんは長浜に泊まって入院中の雑用やら、お父さんの食事の世話やら、家の掃除やら洗濯とかしなあかんで!

と何度も何度も言うのです。

懲りずに私をこき使おうとする姑の発言に、

はぁ?何て!?

嫁に頼ろうとするなよ…

と夫は呆れていました。

舅の食事用意して、家事して、姑の病院に通って…を入院中ずっと泊まり込みでこなせと全て押し付ける気満々の姑。

恩も感謝の心もない人間の世話なんて出来ません。

《馬鹿も休み休み言え》ではなく、ずーっと馬鹿なことしか言わないので疲れます😑



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