姑に自滅して貰うには…
姑の性格や習性を考えて…今までの出来事を参考に…
色々と考えました。
ここで《縁切り》ぐらいの事を仕出かしてくれないと私にとっては利点がない。
そして夫。
望み通り姑を家に呼んでお節を作ってあげたとして、
最期でなかったとしても、もう二度とそういう事は言わないようにしておきたいし、
今後離婚になった時、今回の件を持ち出せるようにしないと応じる意味がない。
31日から一泊。元旦には帰る。1日だけね。これは絶対よね
という確認もし、
本当に嫌だし、私は一切何もしてあげたくないし、する義務もないけれど、あなたがそこまで懇願するのなら仕方ない。
1日だけ家に呼んであげる。
と12月30日に嫌々承諾。
楽しいお正月を過ごしたら来年も!と思うでしょう。
何とか押しかけ同居しようとするでしょう。
2ヶ月半後には兵庫県に引っ越すので住所を知られても、まぁ問題はない。
姑自身のせいで全てダメになったという状況にしたいし、何より姑を絶望のどん底に突き落としたい。
もう二度と経験することのない《楽しいお正月》にしてあげましょう。
楽しいほど、記憶に残るでしょうし。
掃除や料理を【手伝う】と言っていた夫ですが、病棟からの呼び出し、救急からの呼び出しが重なり一切何もしませんでした。
手伝うどころか家に居ないという…
結局1人で色々する破目に。
今思うと、嫌々でしたが姑を家に呼んで良かったと思います。
めちゃくちゃ有利になりました。
夫が母親を見捨てる要因になりましたし、何よりこんなにうまくいくとは思わなかったというくらい姑が酷く、次々にやらかしてくれました。
私のブーツまで盗むとは思わなかったけれど。
姑がモラルのない馬鹿で良かった…
コメント