舅の余命宣告を聞いても一切泣かず、りんごを食べ続けていたのは予想外でしたが…
考えてみれば心筋梗塞で倒れた時に、「再発したら次は助からない」と言われたのに
コッテリ&肉ばかり&塩分過多の食事を続け
脳出血で病院に運ばれた日の夜には「もうすぐ死ぬから今のうちに顔見てって!」とニッコニコで私に言うくらいですから、
舅が倒れた日❷
舅は朝、自宅で倒れたそうで。 姑は救急車で搬送後に夫の携帯に電話したようですが 何回かけても出ないので病院にかけてきたそうで お父さんが朝、トイレから戻った時に崩れるように倒れた。 意識はあるし、しゃべってるけど何て言ってるか...
覚悟はかなり前から出来ていたのかもしれませんし、
姑の言動は…早く逝って欲しいとすら思っていそう…
私の気持ちですが、
『今までの事、舅から直接謝罪がなければ舅の葬式も出ないし、法事とかも一切何もしない。謝罪があれば最低限はやってやる』
と夫に伝え、舅本人は謝罪拒否。
決めたのは舅自身ですし、【大嫌いな憎っくき敵】には一切何もして欲しくないのでしょうし、私は一切関わりたくないので、謝罪拒否してくれて有難い限り。
家系図も提出せず逃げ続け、このまま死に逝くことになるでしょう…
家系図の件、舅が死んだから終わり!とはなりませんでした。
姑の学歴詐称含め、舅の嘘が次々と露呈し、かなり長引く問題となりました。
罵声を浴びせることも叶わず、復讐することも打ちのめす事もせず、死に逃げを許すことになりますが…
現在朦朧状態なので、余命宣告のことすら知りません。
そんな状態の舅を罵倒しても復讐にはならないので、もっと早い段階で行動するべきでした。
自分の中でけりをつけるしかありません。
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