▷私について

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▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

馬鹿なふり?

【一を聞いて十を知る】といいますが、十を聞いて一も理解しない姑。 夫の忌引中に全て終わらせようと朝早くから忙しくしているのに、姑はものすごい寝相とイビキ…😮‍💨 起きても、私の横でダラダラしながら あ~難儀やな~ ...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

嫌われ者の死

姑の希望で2日間、自宅安置。 その間、京都の納棺師に依頼したり、葬儀のプランを選んだりしたそうです。 延命治療はどうするか、最期にしたい事は何か、やって欲しい事は何か、葬儀会社はどこにするか、死後のこと等は一切話をしていないのに… 遺影...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

舅が死んだ日①

「お父さんが!お父さんが!」と泣き叫ぶ割に涙が一滴も出ていない姑。 部屋は物色したかのように散らかり、丸めたティッシュもそこらじゅうに散乱。 夫と数年前から舅の葬儀はどうするかという話をしていました。 一言でも謝罪などがあれば、参列する。...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

元日①

そして元旦── 御節料理数品とお雑煮を食べながら どこ行く? 何する? と楽しそうな姑。 舅のところへ行く気は毛頭ない。 姑が寝た後に夫と話をしたのですが…夫も舅のところへ行く気はありませんでした。 三が日くらい...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

仇を恩で報いる罠

姑に自滅して貰うには… 姑の性格や習性を考えて…今までの出来事を参考に… 色々と考えました。 ここで《縁切り》ぐらいの事を仕出かしてくれないと私にとっては利点がない。 (adsbygoogle = window.ad...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

爾に出ずるものは爾に反る

息子はナオさんにあげたんやから、お願い聞いてくれたってええやないの! お節作って! と言う姑。 最期の望みを叶えてあげたい… と言う夫。 そんなに叶えてあげたいなら自分で作ったらいいじゃな...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

《死》と《息子》と《お節》

舅のお見舞いには行かず、息子の家で嫁のもてなしを要求し、もうすぐ私も死ぬから最期に嫁手作りのお節を!と切望する姑。 夫はそれから何度も姑に話をしていましたが、嫁の手作りお節&もてなしを諦める気など微塵もない姑は【最期かもしれない】【もうす...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

私の気持ち

舅の余命宣告を聞いても一切泣かず、りんごを食べ続けていたのは予想外でしたが… 考えてみれば心筋梗塞で倒れた時に、「再発したら次は助からない」と言われたのに コッテリ&肉ばかり&塩分過多の食事を続け 脳出血で病院に運ばれた日の夜には「も...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

夫と話をする

転院準備を私に丸投げし、字が下手だからと入院申込書に自分の名前すら書こうとせず、担当医の説明を理解しようとすらせず逃げ続けそれを隠し、バレると医者が怖いだの、いじめるだの泣いて逃れようとする母親にウンザリしたようです。 夫自身も患者さんや...
▶︎結婚後(滋賀に住んでいた頃)

守銭奴

パジャマもう少しあったほうがええ お父さん足が寒いって言ってるから靴下買ってきて 下着足りん リハビリやる気になったみたいやから動きやすい服欲しいんやけど・・・ と追加...
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